GPS/GNSSシンポジウム2024
”GPS/GNSSシンポジウム2024” は大勢の参加者を得て無事開催し終了いたしました。皆様のご協力ご支援に心より感謝申し上げます。有難うございました。
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測位航法学会主催「GPS/GNSSシンポジウム2024」は2024年10月30日(水)~11月1日(金) 東京海洋大学 越中島会館にて実施致します。詳細なプログラムは決まり次第 ホームページにてお知らせいたします。開催は下記の予定で行います。参加募集を始めますので どうぞ奮ってご参加ください。参加申込フォームからお申込みください。
10/30(水) GNSSの国際展開状況、QZSSの現状と国内将来計画、測位高精度部会 ジャミング・スプーフィング研究、スポンサー展示企業の事業紹介
10/31(木) GNSS各種受信機の開発状況、各種応用事例等、パネルディスカッション、ポスターセッション、懇親会
11/1 (金) シンポジウム講演会・研究発表会:会場とon-line のハイブリッド形式で行います。
なお 越中島会館2階で 各企業による製品紹介を行います。ブースの配置をご覧の上 申込書にご記入し 10月15日(火)までに事務局にお申込みください。
目 次
🔹 開催概要
🔹 日程・スケジュール概要
🔹 シンポジウムプログラム (シンポジウム講演会・研究発表会・スポンサー展示企業紹介)
🔹 参加費
🔹 支払方法と期限
🔹 GNSS関連機器展示企業
🔹 協賛団体紹介
開催概要
🔹会 場:東京海洋大学 越中島会館 2階
シンポジウム講演会:講堂
研究発表会:多目的教室(越中島会館2階)
🔹日 程:2024年10月30日(水)~11月1日(金)
🔹主 催:一般社団法人 測位航法学会
🔹共 催:公益社団法人 日本航海学会 GPS/GNSS研究会
🔹参加申込:事前登録制・事前振込制
🔹参加申込締切日:2024年10月28日(月)17:00
🔹参加申込フォーム:こちらからどうぞ申込みください。
🔹参加費: 参加費の詳細は下記に記します。
🔹「入会手続き中」の方は 2024年10月26日(土)までに入会申請手続きをお済ませください。
🔹測位航法学会のご入会手続きはこちらからお願い致します。
🔹シンポジウムテキスト:印刷版を購入された方に会場でお渡しします。BASEから購入頂けます。
🔹法人会員様と特別法人会員様は学会登録された方を会員と致します。
🔹(一社)測位航法学会会員と(公社)日本航海学会 GPS/GNSS研究会メンバーを会員扱いと致します。
🔹「GPS/GNSSシンポジウム2024」の講演・研究発表会において録音・録画を認めておりません。ダウンロード資料のコピー・プリントも禁止します。
🔹「GPS/GNSSシンポジウム2024」の内容の商用利用は認められません。
🔹参加費・シンポジウムテキスト代等をご入金後の自己理由による返金は致しません。
🔹スポンサー申込締切:2024年10月16日(水)申込はE-mail にて事務局までお願い致します。事務局:jimukyoku@gnss-pnt.org
日程・スケジュール概要
10/30(水) |
スポンサー展示企業事業紹介 (講堂) 高精度測位部会 ジャミング・スプーフィング研究 シンポジウム講演会 (講堂) |
GNSS関連機器展示会(越中島会館2階 セミナー室) |
10/31(木) | シンポジウム講演会(講堂)・ポスターセッション(セミナー室近辺)・意見交換会(1階 マリンカフェ) | GNSS関連機器展示会(越中島会館2階 セミナー室) |
11/1(金) | シンポジウム講演会・研究発表会 (多目的教室) | GNSS関連機器展示会(越中島会館2階 セミナー室) |
10/20(日) | QZSS/GNSSロボットカーコンテスト2024 |
越中島キャンパス 10:00~15:00 |
シンポジウムプログラム
🔹すべての参加者・関係者の敬称を省略させていただきますので ご了承ください。
☆ 10月30日(水)
スポンサー展示企業の事業紹介 会場:講堂
9:00 開場
展示企業製品紹介
9:30-10:00 株式会社アムテックス / 小峰無線電機株式会社
座長:細井幹広 / アイサンテクノロジー株式会社
GNSS関連機器展示会
・展示期間:2024/10/30(水)~2024/11/1(金)
・展示会場:東京海洋大学 越中島会館2階 セミナー室(1)~(3) ブース配置図
🔹第一展示室(第一セミナー室):イネーブラー株式会社 / セプテントリオ株式会社 / つかさ電子株式会社
🔹第二展示室(第二セミナー室): アムテックス株式会社
🔹第三展示室(第三セミナー室): ③ 株式会社日立産機システム / ④ アイサンテクノロジー株式会社 / ⑤ VBOX JAPAN株式会社 / ⑨ 小峰無線電機株式会社/ ⑩ 次世代測位技術株式会社 /
皆様のご来場をお待ちしております。展示員が製品をご説明させて頂きます。
🔹展示会申込期日:2024/10/15(火)
🔹展示会申込書:展示会申込書に記載して学会事務局まで添付ファイルにて送付をお願い致します。
シンポジウム講演会 会場:講堂
セッションS 高精度測位部会 ジャミング・スプーフィング研究 (15分 発表+5分 質疑応答)
座長:久保信明 / 東京海洋大学
10:00-10:20 S.1 高精度測位部会 ジャミング/スプーフィング研究会 イントロダクション / 千野孝一( 東京大学 / LocationMind株式会社)
10:20-10:40 S.2 スプーフィング試験手法の紹介および同試験法による CRPA技術の評価結果の報告 / 山本健広・ 藤原 健(宇宙航空研究開発機構:JAXA)
10:40-11:00 S.3 東京海洋大学で行った市販受信機へのスプーフィングテスト結果の報告 / 小林海斗(東京海洋大学)
11:00-11:20 S.4 Cs 原子時計を原振とした周波数同期用受信機へのスプーフィングテスト結果の報告 / 成田秀樹(宇宙航空研究開発機構:JAXA)
11:20-11:40 S.5 マルチコプター (FP29-10:東京航空計器株式会社)へのスプーフィングテスト結果の報告 / 八杉尚樹(大阪公立大学大学院)
- 休憩 –
セッションⅠ GNSS/QZSSの現状と将来構想
座長:小暮 聡 / 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
第一部 アジアのGNSS/RNSSの新サービス展望
13:00-13:20 1.1 準天頂衛星システムの最新状況報告 / 岸本統久(内閣府宇宙開発戦略推進事務局)
13:20-13:40 1.2 KPS Status Update / Ms. Inae Jung (韓国航空宇宙研究所)
13:40-14:00 1.3 NavIC System Update / Dr. Manish Saxena (Director, Satellite Navigation Programme Office) (Remote presentation)
14:00-14:20 1.4 SouthPAN Development Status / Dr. Ken Harima (Remote presentation)
14:20-14:40 1.5 Development of BeiDou Navigation Satellite System / Dr. Jun Shen (Beijing UniStrong Science & Technology Co. Ltd. )
14:40-15:00 - Coffee Break –
第二部 LEO-PNT構想について
15:00-15:30 1.6 JAXA LEO-PNT構想について / 村田眞哉(JAXA)
15:30-16:30 1.7 LEO-PNTへの期待・ニーズ・課題(パネルディスカッション)/ 渋川季裕(株式会社アークエッジ・スペース)・仲堅研一(ソニーセミコンダクタソリューションズ)・高山洋史(古野電気株式会社)・岸本信弘(マゼランシステムズジャパン株式会社)・長尾 朗(Asia Technology Industry)・久保信明(東京海洋大学)
16:30-17:00 - Coffee Break –
第三部 MALIB-OSS化について
17:00-17:20 1.8 MALIBのOSS化 / 江塚風也 (JAXA)
17:20-18:00 1.9 MALIB OSSへの期待・今後について(パネルディスカッション)/ 高須知二・Dinesh Manandhar(東京大学)・鈴木太郎(千葉工業大学)・坂井洋子(内閣府宇宙開発戦略推進事務局)
18:00 終了予定
☆ 10月31日(木)
シンポジウム講演会・ポスターセッション
🔹ポスターセッション申込者は「ビギナーズセッション(ポスターセッション)実施要領」をご覧ください。ポスターの作成要領や当日のスケジュール・注意事項が記載されています。
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セッションⅡ GNSS/非GNSS測位とG空間技術 (15分 発表+5分 質疑応答)
座長:中川雅史 / 芝浦工業大学
9:10-9:30 2.1 CLAS利用のGNSS/LiDAR-SLAMによるストリーミング点群処理 / 〇中川雅史(芝浦工業大学)・木邨直人(芝浦工業大学大学院)・小森健史(東京海洋大学大学院)/ 久保信明(東京海洋大学)/ 清水悦郎(東京海洋大学)
9:30-9:50 2.2 準天頂衛星システムの提供するセンチメータ級測位補強サービスCLASによる水泳運動分析における一考察 / 〇浪江宏宗(防衛大学校)・中尾梨里香(防衛大学校)・澁田美峰(防衛大学校)・藤田剛光(防衛大学校)
9:50-10:10 2.3 衛星測位の妨害波に対する影響と代替測位手法 / 久保信明(東京海洋大学)・〇鈴木 翔(東京海洋大学)・小林海斗(東京海洋大学)・清水悦郎(東京海洋大学)
10:10-10:30 2.4 圃場周辺の水分変動を予測するための簡易観測装置の検討 / 〇吉田将司(サレジオ工業高等専門学校)・近藤優衣(サレジオ工業高等専門学校)
10:30-10:50 2.5 急旋回時Visual odometryエラー改善のための時系列ステレオ点群の利用検証 / 〇江島佑亮(芝浦工業大学大学院)・齋藤一葉(芝浦工業大学大学院)・中川雅史(芝浦工業大学)
10:50-11:10 2.6 月面環境におけるジンバルLiDARと多方向カメラを用いた点群の取得 / 〇重藤李佳子(芝浦工業大学大学院)・中川雅史(芝浦工業大学)・北村啓太郎(アジア航測株式会社)・滝川正則(アジア航測株式会社)・小林泰三(立命館大学)
- 休憩 10分 –
セッションⅢ 最近の受信機動向 (15分+5分)
座長:松岡 繁
11:20-11:40 3.1 搬送波測位用ソフトウエアGNSS受信機の開発 / 久保信明(東京海洋大学)
11:40-12:00 3.2 短い基線長による高さ精度向上 / De Turck Johannes(デ・ターク・ヨハネス)(セプテントリオ株式会社)(日本語)
12:00-12:20 3.3 GNSS受信機一体型アンテナ (RJ series) : CLAS Accuracy on Automobiles with Various Receivers / John Rennie(ジョン・レニー)(小峰無線電機株式会社)
- お昼休憩 –
ポスターセッション (ビギナーズセッション)
展示会場周辺に午前からポスターを掲示して研究発表をしていますのでご高覧ください。また終了後投票がございますので 是非ご参加ください。
No. | 題 目 | 氏 名 | 所 属 |
PS-01 | 都市河川における多偏波SARデータとGNSS測位環境の対応づけ | 野田 京吾 | 芝浦工業大学 |
PS-02 | MUSIC法によるマルチパス誤差除去のための衛星信号到来方向推定 | 藤田 剛光 | 防衛大学校 |
PS-03 | 圃場内水分量の観測システムの検討 | 近藤 優衣 | サレジオ工業高等専門学校 |
PS-04 | 船舶MMS点群とゲームエンジンを利用した都市河川の航行再現 | 中澤 結成 | 芝浦工業大学 |
PS-05 | デプスカメラを用いた対象との距離のビジュアライゼーションシステムの開発と評価実験 | 髙島 佳大 | サレジオ工業高等専門学校 |
PS-06 | 建機搭載LiDARによる複数作業者の追跡とその応用 | 山本 拳士朗 | 芝浦工業大学 |
PS-07 | 沿岸センサネットワークを利用した周防大島における海象観測システムの構築 | 池田 創 | サレジオ工業高等専門学校 |
PS-08 | 海洋観測機用慣性装置の姿勢推定精度検証の一考察 | 椎屋 陸 | 芝浦工業大学 |
PS-09 | 船舶MMSによる全方向画像計測におけるSfM位置姿勢推定の性能改善 | 新井 瑛翔 | 芝浦工業大学 |
PS-10 | CLASを利用した水泳運動分析 | 中尾 梨里香 | 防衛大学校 |
PS-11 | 視覚障碍者支援のための装着型ナビゲーションロボット | 仲村 翼冴 | 茨城工業高等専門学校 |
PS-12 | マイクロドローンの飛行制御のための開発環境の構築 | 遠藤 光輝 | 茨城工業高等専門学校 |
PS-13 | スマートフォンを用いたECDISにおけるロケーション表示について | 澁田 美峰 | 防衛大学校 |
PS-14 | パーティクルフィルタを用いた気圧高度計とGNSS/IMU統合による位置推定の基礎検討 | 田中 冠成 | 名城大学大学院 |
PS-15 | GNSS・QZSSロボットカーコンテスト2024の概要 | 入江 博樹 | 熊本高等専門学校 |
PS-16 | LTE信号による電波干渉に起因するGNSS測位精度劣化現象の検証と報告 | 東奥 航志郎 | 立命館大学 |
PS-17 | CLASとMADOCAを併用した高精度測位手法の一考察 | 桑原 大空 | 立命館大学 |
セッションⅣ GNSS応用技術1 (15分 発表+5分 質疑応答)
座長:喜多充成 / 科学技術ライター
14:00-14:20 4.1 Jammertest2024とGNSS 妨害・対策の現状 / 橋本邦彦(古野電気株式会社)
14:20-14:40 4.2 小型衛星を使ったPPPの軌道上実証 / 深井祐介(QPS研究所)
14:40-15:00 4.3 精密重力ジオイドの構築 / 平岡喜文(国土地理院 測地部物理測地課)
15:00-15:20 4.4 Local RTK (CLAS + LoRa) / 町村昌紀(AITOYA株式会社)
15:20-15:40 4.5 みちびきを利用したスプーフィング対策技術の開発 / 田杭夕里佳(株式会社コア)
- 休憩 –
セッションⅤ パネルディスカッション
16:00 テーマ:超少子高齢化社会では 「健康保険と介護保険の一体化」「地理空間情報によるデータ管理とその共有化」「自動運転による人の移動の共有化」等々が必要となる。
超少子高齢化社会における情報と人の移動の共有化 - 地理空間情報によるデータ管理とアクション – / 峰 正弥(測位航法学会)
準天頂衛星利用実証経緯の紹介 / 松岡 繁(旧一般財団法人衛星測位利用推進センター)
☆ コーディネーター:峰 正弥
☆ パネリスト:松岡 繁(元SPAC) / 永瀬 淳(ソフトバンク株式会社) / 細井幹広(アイサンテクノロジー株式会社) / 東條吉博(元特定非営利活動法人 ITS Japan)
1800~ 意見交換会
会場:越中島会館1階 「マリンカフェ」
会費:会員:4,000円/人 非会員:5,000円 学生会員:1,000円/人 学生非会員:2,000円
会費支払方法:事前登録・事前振込でお願い致します。
☆ 11月1日(金)
シンポジウム講演会・研究発表会
会場:多目的教室(越中島会館2階)
セッションⅥ 特別講演
座長:久保信明(東京海洋大学)
9:30-10:00 6.1 高精度測位チャレンジの紹介 / 鈴木太郎(千葉工業大学)・久保信明(東京海洋大学)・目黒淳一(名城大学)
スポンサー紹介 / 細井幹広(アイサンテクノロジー株式会社)
「高精度測位チャレンジ」募集について紹介いたします。今年中にZoomにて表彰式を行う予定です。
10:00-10:30 6.2 GNSS受信機に関するレコード & リプレイ(R & R) 試験の国際規格について / 浅里幸起(宇宙システム開発利用推進機構)
10-30-10:40 - 休憩 –
研究発表会
「GPS/GNSSシンポジウム2024」では日頃の様々な取り組み、調査研究・活動等に関して研究発表の発表者を広く募集いたします。
次世代の研究を支える学生の発表を支援するために、学生による優秀な研究発表には「学生最優秀研究発表賞」を設けて表彰いたします。皆様、奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。発表は 会場と on-line のハイブリッド形式で行いますので 奮ってご参加ください。
プログラム (15分 発表+5分 質疑応答)
時 間 | No. | 氏 名 | 所 属 | 題 目 |
座長:鈴木太郎(千葉工業大学) | ||||
1040 | OS-1 | 丹羽雄一郎 | 生成AIを用いた航法の概観 | |
1100 | OS-2 | 浅里幸起 | 宇宙システム開発利用推進機構 | 月の基準座標系に関する現状の国際規定 |
1120 | OS-3 | 国分紀秀 | 宇宙航空研究開発機構 | 気球実験による成層圏での高精度GNSS測位の活用 |
1140 | OS-4 | 元岡範純 | 三菱電機株式会社 | 放送暦に基づくGNSS/INS複合測位による海上風況計測 |
休 憩 1200~1300 | ||||
座長:入江博樹(熊本高等専門学校) | ||||
1300 | OS-5 | 崎口 一 | 熊本高等専門学校 | GNSSを用いたお絵描きロボットカーの開発(リモート) |
1320 | OS-6 | 宮﨑 智祐也 | 熊本高等専門学校 | 水産養殖業に向けたGNSSロボットボートの開発(リモート) |
1340 | OS-7 | 渥美太晴 | 芝浦工業大学 | GNSS・モーションカメラ比較による海上浮揚体の姿勢推定精度の検証 |
1400 | OS-8 | 横関倖多 | 静岡大学 | 複数観測点の相互測位による地表ミリメートル変位検知手法の実証 |
休 憩 1420~1430 | ||||
座長:小池義和(芝浦工業大学) | ||||
1430 | OS-9 | 佐藤慈栄 | 芝浦工業大学 | CLASと人流分析を楽しく学ぶ体験授業の設計方法 |
1450 | OS-10 | 新美大樹 | 名城大学大学院 | NLOS衛星の棄却によるGNSS整数アンビギュイティ決定不要なParticle Filterの位置推定性能の向上 |
1510 | OS-11 | 大平和輝 | 芝浦工業大学 | 河川環境で取得した時系列LiDAR点群からの航行船舶の抽出 |
1530 | OS-12 | 杉原朋樹 | 芝浦工業大学 | LiDAR-SLAM標識の配置計画におけるロボットシミュレータの活用 |
1550 | OS-13 | 髙橋悠理 | 芝浦工業大学 | デジタルツインのためのLiDARデータ比較によるデータ改ざん検出 |
1610 終了予定
🔹予稿提出要領に従い PDFファイルにて学会事務局にご提出ください。
🔹予稿提出期限:2024年10月17日(木)
🔹予稿提出先:学会事務局 info@gnss-pnt.org
参加費
会員 | 会員学生 | 非会員 | 非会員学生 | |
シンポジウム講演会聴講参加費 |
無料* |
無料* |
3000円 |
1000円 |
研究発表会** 発表者 |
無料* |
無料* |
5000円 |
1000円 |
研究発表会 聴講者 |
無料* |
無料* |
2000円 |
1000円 |
シンポジウムテキスト 印刷版*** |
4000円 | 1500円 |
5000円 |
2000円 |
テキストダウンロード版**** |
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意見交換会参加費 | 4000円 | 1000円 | 5000円 | 2000円 |
🔹* 事前登録制です。参加登録締切日 2024/10/28(月)までに登録してください。 事前登録をしていない方の当日参加申込みは 会員は1000円、非会員は3000円を参加費の他に別途申し受けます。
🔹** 研究発表会の参加費は 研究発表、ポスターセッションを含みます。
🔹*** シンポジウムテキストは事前予約制です。参加登録フォームにて予約してください。
🔹**** テキストダウンロード版はシンポジウム終了後に販売する予定です。予約受付はいたします。
🔹測位航法学会会員・日本航海学会 GPS/GNSS研究会メンバーは会員扱いにします。
🔹シンポジウムテキスト(印刷版):シンポジウム講演会の発表資料と研究発表会の予稿集です。
支払方法と期限
🔹クレジットカード決済(BASE)
こちらのページよりお手続きをお願いします(ネットショップ使用可能となりました)。
🔹銀行振込
振込人名義の前に受付番号の入力をお願いします。
- 銀行名 三菱UFJ銀行 深川支店 (086)
- 預金種別 普通預金
- 口座番号 0134656
- 口座名義 シャ)ソクイコウホウガツカイ
🔹郵便振替
振込用紙備考欄に受付番号の入力をお願いします。
- 口座記号番号 00140-6-764127
- 口座名義 一般社団法人 測位航法学会
🔹振込名義
参加登録者名と振込名義が異なる場合は入金確認ができませんので、登録フォームの備考欄にてご連絡ください。
🔹請求書・領収書について
請求書・領収書が必要な場合には参加登録フォーム備考欄でお知らせください。
🔹振込期限:2024年10月29日(火)
GNSS関連機器展示会 出展企業
(受付順です。各ホームページにリンクしています。)
☆ 次世代測位技術株式会社
協賛団体紹介 (受付順です。各ホームページにリンクしています。)
☆ 日本地図学会
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